外壁塗装のマスチック(スチップル)工法を紹介(職人記事あり)

今回は外壁塗装の時のローラーを紹介します

通称マスチック(スチップル仕上)と言われるもので

簡単に説明しますとヘチマを乾燥させたようなローラーにて材料を配り模様をつけていきます。

下記写真のものです↓



希釈する水の量で柄を波状からゆず肌模様まで変化できます。

宮本建装で行う外壁塗装仕様では

1.高圧洗浄

2.下塗り(微弾性下地調整剤)

※この下塗りの時にこのマスチックを行います

既存外壁にクラック(ひび)が多い場合やガラ合わせ等の時にこの工法を取り入れます

3.中塗り シリコン

4.上塗り シリコン

です。

過去に職人が残した記事があるので下記に紹介しますね!

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職人日記

おつかれさ~ん( ^・ェ・^)/


今日はこういう塗装工法があるんだの流れを紹介


※防水や模様変えの効果がありますが材料によって異なります!!


外壁のローラー下地塗装ですねぇ~簡単にいきます


外壁を高圧洗浄後よく乾かしてぇ~

  

ヘチマ状のローラーに材料をたっぷりとつけ↓







塗装する外壁にド~ンとつけます


こんな感じ↓




ここから外壁についた塗料を全体に広げます!




ここがポイントです!全体に材料をまんべんなく広げるのがポイントであります( ^・ェ・^)/


そうして。。。。こうなります↓

 


超簡単な説明ですね(笑)V

この後色づけですねぇ~


明日には色つけれる℃~

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難しい説明よりもかえってわかりやすいですよね

まだ詳しく知りたい方は宮本建装 宮本までご連絡お待ちしております。

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